青山・表参道のネイルサロン VINGT NAIL(ヴァンネイル)

COLUMN

ネイルサロンの魅力


 

ネイルサロンをやり始めた理由
美容師として働いている中で1人のネイリストの出会いがきっかけ
ヘアーとネイルを同時に素敵にすることで
お客様から喜ばれ、ネイリストの成長が嬉しくてたまらなかった事が始まり

目次
1,私は、ネイリストではない
2,人を喜ばすことには変わらない
3,ネイルサロンの強み

 

1,私は、ネイリストではない

ネイリストではない私が、ネイルサロンを運営している意味
お客様の立場100%で、全てを決めています。
ネイリストではないから、言い切れることが多いです。

❶ネイリストではないことを強みにする
わからないことだらけだから 1つ1つネイリストに教えてもらい
コミュニケーションを深めることを続けています。
ネイリスト(技術者)としての意見を聞き
お客様代表としての私の意見を話す
お互いが理解できるまで話す事で、
私たちが目指すネイルサロン・ネイリストの基準を明確にしています。

 

❷役割を明確にする
技術者=お客様ファースト
私=お客様・スタッフ・サロンの未来ファースト
1日8時間勤務の中での約束
成長するために何をするかか?
不足していることを改善することを繰り返しています。

 

2,人を喜ばすことには変わらない

ヘアースタイリストだった私とネイリストのみんな
違いは、1つ ハサミと筆の違いです。
プロフェッショナルとして目の前のお客様を素敵に輝かせることが
仕事です。
素敵になったお客様が、褒められたり、元気になったり
毎日メリハリが出て 若々しく 生き生きした日常を楽しんで頂くことが
美容業を携わる人としての喜びです。

 

 

3,ネイルサロンの強み
女性が、中心にご来店されるネイルサロン

「可愛い・キレイ・素敵・かっこいい」言葉が飛び交います。
女性どうしだからこそ本音が、飛び交う空間。
「痩せたい・若々しくしたい」
お悩み解決へのご提案がしやすい環境です。
きれいに可愛くなるために手足をきれいにして
目元もぱっちり メイク時間を短縮しながらキレイも手に入れる
女性は、キレイになりながら効率も求めます!
ネイルをしながらお悩み相談時間を楽しめます。

 

リーマンショック、震災、コロナ お店を続けられるか?
不安な時もありました。

2020年コロナショックで、1か月休業し
お客様・スタッフ・サロンの健康状態(身体・心)を保つことの難しさが
結果 VINGT NAIL aoyamaを鍛えてもらうことになりました。
お客様ひとり一人にジェルのオフセット(ジェルをはがす溶剤セット)を
お配りして使い方をお知らせしました。
困られているお客様のお声が、必要とされている実感があり
強くなれた1つです。

コロナ対策をして営業を続けているのは
キレイになるって「元気になれる」とお客様からのお声から
私たちが出来ることは、サービス業・美容業の意味合いを
再度感じたことです。
サロンを開けてお客様をお迎えし
きれいになってメリハリのある生活を過ごしていただく事を
これからも大切にしていきます。

 

 

このコラムのコラムニスト

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