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COLUMN

ウォーターケアで美爪になる!ネイルサロンで受けたい3つのメリット


 

ネイルサロンでウォーターケアをおすすめする理由とは?

ネイルサロンに行くと、ウォーターケアというメニューを見かけることがあります。
ウォーターケアとは、水やオイルを使って爪や甘皮のケアをすることです。

ウォーターケアにはどんな効果があるのでしょうか?

 

まず、ウォーターケアは地爪の健康を保つことに役立ちます。

地爪が健康であれば、爪のトラブルを予防することができます。
爪のトラブルには、二枚爪や亀裂、折れやすさ、割れやすさなどがあります。
これらのトラブルの多くは、爪が乾燥していることが原因です。
ウォーターケアでは、水やオイルで爪に潤いを与えることで、乾燥を防ぎます。

 

次に、ウォーターケアは甘皮のケアにも効果的です。

甘皮とは、爪の周りにある薄い皮膚のことです。
甘皮が硬くなったり、剥がれたりすると、角質やささくれなどのトラブルが起こりやすくなります。
また、甘皮が邪魔をして、爪に栄養が行き届かないこともあります。
ウォーターケアでは、水やオイルで甘皮を柔らかくし、余分な部分を取り除きます。
これにより、オイルやクリームなどの保湿剤が爪に浸透しやすくなります。
また、甘皮を整えることで、ネイルベット(爪の白い部分)が広がり、健康的なピンク色の爪になりやすくなります。

 

最後に、ウォーターケアはジェルネイルの持ちを良くすることにもつながります。

ジェルネイルは人気のネイルデザインですが、地爪や甘皮の状態が悪いと、ジェルが剥がれやすくなったり、地爪が傷んだりする可能性があります。
ウォーターケアで地爪や甘皮を健康に保つことで、ジェルネイルの密着力を高めることができます。
その結果、3週間から4週間くらいはトラブルなくジェルネイルを楽しめるようになります。

 

ネイルデザインを長く続けるためには、地爪の健康状態が重要です。

ネイルサロンでウォーターケアを受けることで、地爪や甘皮のケアをしっかり行うことができます。
ウォーターケアは定期的に行うことで効果が高まりますので、ぜひお試しください。

このコラムのコラムニスト

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