せっかくしたネイルが長持ちしない…。
それって実は、「爪の状態」が原因かも
ネイルケアとは、ネイルを楽しんだり、爪をキレイに見せるために爪に行うケアです。
甘皮処理や爪の表面・形を整えたりすること全般をネイルケアと言います。
水を使ったウォーターケア、施術前によく行うドライケア、そして自宅で出来るセルフケアがあります。
乾燥しやすい方は、甘皮が硬く厚くなりやすいです。
ウォーターケアで、甘皮をきれいに除去後
正しい保湿方法で潤いをキープするとこで、甘皮が少なくなります。
自爪育成は、深爪、割れやすい爪、白い部分ばかりが伸びるなどの爪のトラブルを改善し、爪のピンク色の部分を縦に長く育成し、丈夫でキレイな爪を目指すメニューです。
定期的にサロンに通いながら、個々の爪の状態に合わせ数週間~数か月かけて施術します。
サロンで、ケアをした後の ホームケアが「キレイ」を継続させます。
お風呂上がりのオイル・クリームをつける習慣だけで潤った手足を手に入れられます。
ネイルサロンは爪を華やかに彩るだけでなく「ネイルケア」や「自爪育成」のように爪の状態を改善するメニューが人気です。
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