
夏の紫外線と手肌のケア
──美しさは「守ること」から始まる
夏の強い日差し。
その光の中に潜む紫外線は、肌にとって見えない敵です。
とくに手元や爪は、顔以上に無防備になりがち。
ネイリストとして、指先の美しさを守るために知っておきたい「紫外線の影響」と「夏のダメージケア」について、今回はお伝えします。
紫外線が肌に与える4つのダメージ
紫外線には主に「UVB」と「UVA」があり、それぞれ異なる影響を肌に与えます。
UVB:肌表面に炎症を起こす
UVA:肌の奥に届き、老化を進める
その他の影響
夏のダメージケアは「習慣」が鍵
紫外線によるダメージは、日々のケアで防ぐことができます。
保湿ケア
入浴後は、ボディクリームやローションでしっかり保湿。
乾燥を防ぐことで、肌のバリア機能を高めます。
栄養補給
体の内側からもケアを。
ビタミンA・C・Eや抗酸化作用のある栄養素をバランスよく摂取しましょう。
炎症ケア
日焼けで炎症を起こした場合は、優しく冷却し、ほてりを鎮めることが大切。
刺激の強いケアは避け、肌を休ませる時間をつくりましょう。
手元こそ、年齢と美しさが現れる場所
手は、顔以上に年齢のサインが現れやすいパーツ。
だからこそ、日々のハンドケアが欠かせません。
デイリーケア
1日3分、保湿効果のあるハンドクリームでトリートメント。
柔らかく、つややかな手肌が育まれます。
スペシャルケア
顔と同じように、手にも定期的なスペシャルケアを。
スクラブで角質を落とし、ハンドクリームを厚めに塗ってパック。
水分が浸透し、イキイキとした手元に。
美しさは「守ること」から始まる
ネイルは、彩るだけでなく「整える」こと。
紫外線から肌と爪を守ることは、ネイルデザインを長く楽しむための土台づくりです。
秋こそ、手元に意識を向けて。
潤いと弾力のある肌、しなやかな爪が、あなたの輝きを支えてくれます。
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